志望校の選び方とポイント

志望校の決め方は?いつ頃決める?

志望校とは、自分が行きたいと考える学校のことを指します。そこに実際申し込みをするかどうかは別として、早い段階で志望校は決めて置いた方が良いと言われています。

何故なら勉強の計画を立てる上でも、モチベーションに関しても重要となってくる存在だからです。

いつ頃に志望校を決める?

早い人は2年生の終わりごろには既に志望校を決めています。

3年生になってからでも遅くはありませんが、自分の受ける高校によって勉強すべき内容も異なってくるため、遅くても夏までには志望校を決定しておきましょう。

その際には第一志望だけでなく、併願で受ける滑り止めの役割を持つ学校も探しておくことも忘れないようにしましょう。

志望校を選ぶ時のポイント

自分の学力に合っているかどうか

まず一番基準にしやすいのが、その学校が自分の学力に釣り合っているかという点です。そのため多くの人がテストや模試の結果、偏差値などを基準に志望校を考えます。

受験までの期間に余裕がある場合は、自分の学力より少し高めの所を設定し、そこを目標に受験勉強を頑張る人も多いです。

自分の今の成績で余裕をもって入れる所を選ぶ人も中にはいますが、今の自分の学力より高い学力を求められる学校を志望している人の方が、それだけ勉強に打ち込むので、高めに設定することは悪いことではありません。

その代わり、合格の見込みがある学校も滑り止めとして受験することを忘れないようにしましょう。

部活の種類

高校生活で授業と同じくらい学生にとって重要になるのが部活動です。

高校に入学してみたら、「入りたい部活が無かった」とならないためにも、事前に高校のHPやパンフレットなどを見て、どのような部活があるか調べておくことも大切です。

また、中学でやっていた部活をもっと本格的にやりたいと思っている人も多いと思います。自分の入部する予定の部活がその高校ではどのくらいの成績を収めているのかを調べて、そこで部活をすることを想定して進学する高校を決めるのも良いでしょう。

大学への進学率

高校受験が終わり、入学しても、最終的には大学受験があります。

高校卒業後に就職する予定なら別ですが、既に大学進学を予定している場合には、進学率も大切な志望校選びの判断材料になってきます。

学校案内を請求したり、HPを見ることによって進路状況や進学率は簡単に知ることが出来るので、気になったら確認してみて下さい。

自宅からの距離、必要になる学費など

通学時間はどのくらいを見込んでいるのか、自転車か、電車か、寮に入るのかどうか、などは本人だけの問題ではありません。

また、入学費用、年間の授業料など、お金に関わることも志望校を考える上では避けれない内容です。

ここは受験する本人と、両親とで話し合って決定する必要があります。